ここでは当団の団長、音楽監督、特別団員をご紹介致します。

代表(団長)

深道 優(ふかみち ゆう)

 

 

島村楽器テクニカルアカデミー管楽器リペア科卒。

イシバシ楽器横浜店にて管楽器販売、リペアを担当。令和2年度3年度横浜市部活動外部指導員。

現在は楽器や家具、宅配便などを担当する川崎市内某運送会社に勤務

 

13歳の頃中学校の吹奏楽部にてホルンに出会い、高校ではチューバ、ユーフォニアムを担当。高校の授業にてバスクラリネット、ファゴットを経験したこともあり、自然と管楽器の仕事をしたいと、管楽器のリペアマンを目指した。

室内楽(アンサンブル)を早川邦宏、大河原健太郎の両氏にトランペットを清水康弘、大河原健太郎の両氏に

フルートを田中貫一氏にサックス・クラリネットを岡田和美氏に管楽器修理を金澤恭悦、小野有希子、堀田敏夫 各氏に師事

 

ホルンを虚無森ホルン(安住さちほ)氏、バスクラリネットは石川公香氏のレッスン受講

 

 

音楽監督

大河原健太郎



9歳の頃からトランペットを始める。

大学在学中よりオーケストラ、吹奏楽、ビッグバンド、ロックバンドサポートなどを経験する。

現在は音楽教室の講師をする傍らフリーランスでオーケストラ、吹奏楽、ビッグバンド等ジャンルを問わず幅広く活動している。

トランペットを古田賢司、ルイス・バジェの両氏に、室内楽を曽我部清典、羽川真介の両氏に師事。


コンテンポラリー・ラージ・アンサンブルバンド「CARATORIUM」トランペット奏者

あきすい!CDレコーディング参加、「アートにエールを!東京プロジェクト」参加



特別団員

『虚無森ホルン』

Twitter @sachiho_anju


プロフィール

安住 さちほ



神奈川県逗子市出身。現在は横須賀。3歳よりピアノを始め、5歳から9歳まで劇団ひまわりにて舞台、演劇、歌、ダンスを学ぶ。

13歳よりユーフォニアムを始める。16歳よりホルンを始め、これまでに須山芳博、日高剛、各氏にホルンを学ぶ。17歳より湘南ユースオーケストラ、新交響楽団に所属しオーケストラを学ぶ。第24回、第25回神奈川県高校文化連盟ソロコンテストにて2年連続本選に出場、奨励賞受賞。

2018年より映画監督の元で、映像アシスタント、ドラマ、映画出演、演技を学び、ポートレート写真家の元で、写真、ポージング、表情を学んだ経験を活かし、現在は企画、アーティストプロデュース、セルフプロデュースマネジメントの研究をしている。


2019年よりピアノとホルンのデュオ、op.(オーパス)を結成し、音楽だけでなく総合芸術系クリエイティブチームとして様々な活動をする。


2020年、地代所悠監督の短編映画『何者でもない、』の主演、同時にアシスタント、メイクを担当する。後に、地代所悠×安住さちほのクリエイティブチーム『sa-ju』を結成。


同年5月より『30日でプロになるホルンペット』企画を、和ファンタジックトランペッター秋山璃帆氏とコラボし、ファーストシングル『プロってなぁに?』CDを2020年7月にリリース。私作曲「月のダンス」も、同CDに収録。


又、ソルフェージュや吹奏楽、アンサンブルの指導、児童養護施設にてリトミック教育等をし、音楽を使った心の育成の研究を重ね、

「誰でも楽しめる音楽」をモットーとし活動している。